釜石市議会 2022-09-09 09月09日-05号
ただ、緑地という部分がございます。それにつきましては、年2回、約210万ぐらいの草刈りの維持費を計上して日常管理等してきているという状況でございます。 ○議長(木村琳藏君) 建設部長。 ◎建設部長(本間良春君) 私のほうからは、2点目のことについて、答弁させていただきます。 災害復興の予算、あるいは第三線堤という話ございました。
ただ、緑地という部分がございます。それにつきましては、年2回、約210万ぐらいの草刈りの維持費を計上して日常管理等してきているという状況でございます。 ○議長(木村琳藏君) 建設部長。 ◎建設部長(本間良春君) 私のほうからは、2点目のことについて、答弁させていただきます。 災害復興の予算、あるいは第三線堤という話ございました。
まず、町なかでありますと、公園ですとか、緑地ですとか、そういったところがございます。基本的には公園や川原川公園などにつきましては、シルバー人材センターさんですとか体育協会さんにお願いしまして、定期的な除草を依頼してございます。
あと、運動公園の北側の緑地帯につきましては、当初そこで本当はグラウンドゴルフがやれないのかなということも考えたところです。
先端緑地には、イベント広場、潮だまりスペース、展望広場、遊覧船の発着場となる船着場が整備されます。遊覧船で出崎地区と浄土ヶ浜を結ぶほか、小型船舶を活用した海洋ツーリズムなど、海の上から宮古の魅力を体験できる機会を増やしてまいります。シートピアなあどは、出崎地区の核となる観光施設としての役割を担います。誘客を図り、にぎわいが創出されるよう環境整備を行ってまいります。
改正の主な内容ですが、条例の題名及び引用する法律の規定を改めたこと、緑地面積率等の特例の対象となる区域を拡大するとともに、一部の区域における緑地面積率等を引き下げたことなどであります。 なお、この条例の施行期日は、公布の日とするものであります。
現在、県が整備を進めております出崎地区の先端部分は、緑地にイベント広場や潮だまりスペースを備えるほか、浄土ヶ浜など湾内を周遊する遊覧船の発着が予定され、交流拠点機能を有するにぎわい空間を創出し、観光や水産業など、地域産業の活性化に寄与することが期待されております。
1点目として、中心商店街には公園や緑地が整備され、公共駐車場も多く整備されており、車での来訪者にも配慮がなされたまちと感じています。区画整理地におけるまちづくりのコンセプトを改めて伺います。また、コンパクトシティーを目指したまちづくりも進められてきましたが、計画と整備が進むまちの姿をどのように捉えているのか伺います。
条例について日程第11 議案第21号 大船渡市母子生活支援施設条例を廃止する条例について日程第12 議案第22号 大船渡市防災観光交流センターの指定管理者を指定することに関し議決を求 めることについて日程第13 議案第23号 むらづくり研修施設の指定管理者を指定することに関し議決を求めることに ついて日程第14 議案第24号 大船渡市緑地広場
最後ですけれども、今回、砂浜の管理が市当局となるということで、今年、海開きについては、ちょっとまだ分かりませんけれども、ここの場所の有効活用といったところで、いろいろ課題だなというふうに感じている点があるんですけれども、管轄が県なものですから、ちょっとここで議論は深められないんですけれども、例えば、砂浜に隣接しております緑地帯の維持管理であったり、芝の刈り込みですね。
本条例は、都市計画区域内の用途地域の指定のない地域において積極的な設備投資を計画する企業の有効的な土地利用を支援するため、工場立地法第4条の2第1項の規定に基づき、同法第4条第1項の規定により公表された準則に代えて適用する準則について、区域の範囲を拡大するとともに、緑地面積率等を定めようとするものであります。 改正の内容について御説明をいたします。
4点目、藤原埠頭内の緑地化、景観計画を具体化すべきと考えます。港に人が集まってくるための緑地や広場、そしてそれを彩る植栽、風情を醸し出すウッドデッキなど、こうした景観と色彩の要素を取り入れながら、多くの人々の記憶に残る、そして市民が集える宮古港を造り上げていくことは重要な課題であると考えますが、いかがでしょうか。
3つ目は、図書館周辺に緑地を配置できる環境を確保できる。北上市は、元の黒沢尻工業高校の跡地を、樹木と芝生を張り巡らした公園ができております。その一角に詩歌文学館と図書館がつくられ、ゆったりとした学びの空間を醸し出しています。 総合花巻病院の跡地は東側が斜面となるようですから、この部分をゆっくり散策できるような緑地に整備するなら、坂の多い花巻ならではの緑地にできるのではないかと私は思います。
本条例は、都市計画区域内の用途地域の指定のない地域において、積極的な設備投資を計画する企業の有効的な土地利用を支援するため、工場立地法第4条の2第1項の規定に基づき、同法第4条第1項の規定により公表された準則に代えて適用する準則について区域の範囲を拡大するとともに、緑地面積率等を定めようとするものであります。
この工業団地等における区画、緑地面積等の率を引き下げるということですが、単純な話と言ったら失礼ですけれども、緑地が減ることによって、地域全体の、いわゆる環境の悪化になるんではないかという懸念もあるわけですが、その辺はどのように考えられていますか。 ○議長(小野寺隆夫君) 佐々木企業振興課長。
条例について日程第27 議案第21号 大船渡市母子生活支援施設条例を廃止する条例について日程第28 議案第22号 大船渡市防災観光交流センターの指定管理者を指定することに関し議決を求 めることについて日程第29 議案第23号 むらづくり研修施設の指定管理者を指定することに関し議決を求めることに ついて日程第30 議案第24号 大船渡市緑地広場
なかなか大きな投資というのは難しいという前回の議会での答弁がありましたけれども、その中で工業団地の緑地を今度開発するというような大きな投資プロジェクトも示されております。必要なときに必要な施策を展開していくというのは大事だと思います。一般的な家庭においても、例えばうちを建てるというのは、やっぱりほとんどが融資を受けて、長い間に投資する時期があるのです。
また、この計画に基づき、必要な個別施設計画を順次策定し、各施設のマネジメントを行うこととしており、釜石市の会計区分や組織体系を踏まえ、建築系公共施設、公園・緑地、道路・橋梁、上水道、下水道の5つに区分し、それぞれの状況を把握し、更新、統廃合、長寿命化など、長期的な視点で計画的な施設管理を進めていくこととしております。
それと同時に、平成7年の頃だと思いますが、岩手中部工業団地の緑地が金ケ崎町に譲渡されて、今町の管理になっているということになるわけです。 このような状況の中で、金ケ崎町はその恩恵を受けているので、それを少しでも将来に向けて投資をしていかないと、投資するかは別にしまして、やっぱりそういうのが必要ではないかなというふうに考えたわけです。
それから、今回、この緑地と書かれているところも、次のサブグラウンドのほうの工事になるんでしょうか。この緑地の目的、もし次の工事であればそこはお答えはできない部分だと思うので、今回ここが入っているのであれば、そこをお聞きしたいと思います。 それから、この図面上の自転車置場がありますけれども、自転車置場の西側に、図面上、これも何か建物なんでしょうか。
釜石市公共施設等総合管理計画では、本計画に基づき必要な個別計画を順次策定し、各施設のマネジメントを行うこととしており、個別計画の体系は、当市の会計区分や組織体系を踏まえて、建築系公共施設、公園・緑地、道路・橋梁、上水道、下水道の5つに区分をしております。